小田原市議会 2021-09-17 09月17日-05号
また、小田原歯科医師会と市が共催で「おくちの健康フェスティバル」を、毎年6月の歯と口の健康週間に合わせて実施しております。 以上をもちまして、10番鈴木和宏議員の御質問に対しての答弁といたします。 ◎教育長(柳下正祐君) 10番鈴木議員の御質問のうち、おだわら子ども若者教育支援センター(はーもにぃ)の不登校への対応については、私から答弁をさせていただきます。
また、小田原歯科医師会と市が共催で「おくちの健康フェスティバル」を、毎年6月の歯と口の健康週間に合わせて実施しております。 以上をもちまして、10番鈴木和宏議員の御質問に対しての答弁といたします。 ◎教育長(柳下正祐君) 10番鈴木議員の御質問のうち、おだわら子ども若者教育支援センター(はーもにぃ)の不登校への対応については、私から答弁をさせていただきます。
歯科保健の推進につきましては、生涯にわたり生き生きと暮らすためには、口腔の健康を保つことが重要であり、おくちの健康フェスティバル等を通じまして、さらなる普及啓発が必要であると考えています。 次に、本市の未病の啓発と未病改善の取り組みについての御質問でございます。神奈川県の「未病の戦略的エリア」における取り組みは、県が主導する県西地域活性化プロジェクトに位置づけ、実施しております。
具体的には、情報の提供につきましては担い手の育成が重要であるというふうに考えておりますので、健康づくりに主体的に取り組んでいただいている団体さんが主催していただいた事業を集約しました健康フェスティバルの開催ですとか、あとは、担い手の皆さんの情報交換や意識啓発を図るための健康ミーティングの開催、また、啓発用リーフレットの配布のほか、がん検診受診率の向上のために協定締結事業者との取り組みですとか、ピンクリボンイベント
特定健康診査の受診を広く呼びかけるために、各種郵送物に受診勧奨チラシを同封するほか、「広報おだわら」、ケーブルテレビなど各種媒体での周知を図るとともに、小田原医師会と共催のふれあい健康フェスティバルなどで受診勧奨を実施しております。
また、親子で参加する健康フェスティバルでは、アテネ、北京オリンピック等に御出場されている水泳の選手をお招きして講演会を開催するという認識でございますが、これも非常にいい事業であると思っております。しかしこの講習会は、定員数が限られておりますし、それだけで綾瀬市全体の子供たちのスポーツ振興につながるのでしょうか。
また、今後におきましては、健康フェスティバル等と、スポーツ課が実施しております、先ほどお話がありましたスポーツフェスティバル等の同日開催等も検討を進めているところでございまして、日程や内容等の調整を行っているところでございます。今後引き続き、市で開催する各種イベント等でしっかりと周知できるよう、利用啓発に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(青柳愼君) 武藤俊宏議員。
◎保健医療部長(坂本洋) 神奈川県では、保健福祉局保健医療部と政策局ヘルスケア・ニューフロンティア推進本部が未病対策をそれぞれ推進しており、本市といたしましては保健福祉局とは未病サポーター養成講座に関する周知協力等を行うとともに、政策局とは県が実施しております未病に関する県民向けフォーラムを、11月5日に藤沢地区で実施するふじさわ健康フェスティバル2016オープニングイベントと同時開催するなどの連携
その目的を達成するために、ふれあい健康フェスティバルのような健康増進のためのイベントの内容に食育の観点をもっと入れたらどうか。また、市民の目に見えるような具体的な取り組みを展開していったらどうか。それにより、市民への周知・啓発活動の効果を上げることにつながると考えますが、いかがでしょうか。
それと、骨粗しょう症の人数でございますけども、こちらにつきましては、これまで国保連合会からの貸し出しをしていただいていた機器によって健康フェスティバル等で実施をしておりました講座でございますけれども、27年度に持ち運び用の検診機を購入しましたので、外部での教室等でも検診を行っているということでございます。 ちょっと今、外部講師の実績については調べておりますので、申しわけありません。
また、この世代は、自分は若くて元気だから健診を受ける必要がない、あるいは子育てに忙しくて余裕がないと考えている方も多いということで、この受診の啓発を行う健康フェスティバル、あるいはお口の健康展等のイベントを開催し、親子向けの内容も盛り込んで若い世代に参加しやすい工夫をしているところでございます。
これまでも成人健診のお知らせの全戸配布ですとかホームページでの紹介、広報ふじさわでの掲載、若い世代をターゲットにいたしました市内の大学、あるいは働く世代を対象にしました企業への出張講座、休日のショッピングセンターなどでの正しい知識の普及、各種団体との協働によります健康フェスティバルの開催など、さまざまな機会を通じまして受診の大切さというような形のことをPRし、普及啓発に努めてまいりました。
市民に健康増進事業を御理解いただき、市民を主体とした健康づくりの健康づくり応援団事業、あるいは健康フェスティバルを通じて、広く健康づくりの普及推進をさせていただいたところでございます。
また、目標達成に向けた取り組みというようなことでございますけれども、これまで対象者への個別通知ですとか、全戸配布の成人健診のお知らせ、あるいは市民まつり、公民館まつり、あるいはお口の健康フェスティバルなどのイベント参加でのPR、保育園などでの健康教育、出張講座など、普及啓発のほうを実施してまいりました。
健口体操についても、先日、湘南台駅地下広場で行われた藤沢市歯科医師会主催のお口の健康フェスティバルで実際にボランティアの方が活躍されているところを、それにあわせて拝見をさせていただきました。こうした取り組みについては大変評価をしておりますが、活動の認知度というのはまだまだ低いと言わざるを得ませんし、実績を市民にもっと理解していただくような積極的な施策展開をすることは重要と考えます。
本市の具体的な取り組みについては、医師会、薬剤師会にジェネリック医薬品普及についての協力依頼、ジェネリック医薬品差額通知の送付、保険証裏面へのジェネリック医薬品希望表示、そして運動・食事・禁煙の3要素について生活習慣病予防のための健康教室、特定健診、食事相談等の受診勧奨並びに保健指導、健康フェスティバルの開催などによる告知・啓発として、がん検診、精密検査や特定保健指導の対象者である、その希望者への個別
◎相原 健康増進課長 本市といたしまして、骨粗鬆症の予防の取り組みといたしましては、平成13年より藤沢市医師会整形外科医会の先生方とともに、骨と関節の健康フェスティバルというのを共催でずっと実施させていただいております。骨密度測定と医師による相談、啓発等に努めてきたところでございます。
それから、健康フェスティバルの開催等による周知啓発というのをやっているところでございます。 今後は、生活習慣病そのものもそうなんですが、生活習慣を改めるというのも一つ大事な要素でございますので、そういった意味で、地域あるいは市民個人の主体的な取り組みという部分が必要になってくると思っております。
129: ◯健康管理課長【関野俊之】 それでは、2点目の市民健康増進事業費の225万円の減額ということで、理由でございますけれども、平成23年度まで実施していました、いせはら健康フェスティバルの事業を見直しまして、平成24年度は実施しなかったことによるものでございます。この健康フェスティバルにつきましては、毎年1000人程度の参加をいただきました。
また、9月24日には、健康フェスティバルという形で市民交流センターにおいて、がん予防、早期発見の呼びかけのためのパネル展示及び体験コーナーの実施、大腸がんについての講演会等を行いました。更に今後、10月16日の市民まつりにおいて、神奈川県鎌倉保健福祉事務所と共催で、がん検診普及キャンペーンを実施する予定になってございます。
鳥取県の米子市や長野県の小諸市はフェイスブックを利用して防災訓練やふれあい健康フェスティバルなどのコミュニティー情報を発信しています。ソーシャル・ネットワーク・サービスの特徴は、単に情報を発信するだけでなく、双方向のコミュニケーションが可能なことです。ぜひ活用を考えていただきたいと思います。 先ほどCIOを中心とした全庁的な推進体制のお話をしました。